2011年07月17日

沈まぬ太陽

2009年公開の渡辺謙主演の映画です。

ノンフィクションに近く、日航の民営化付近の時代のはなしです。

労働組合で活動をしたがあげく左遷を余義なくされる話で、どろどろとした人情劇と、信念を貫く男の精神と、家族愛が描かれたヒューマンストーリーです。

3時間半と長かったのですが、昨日視聴しました。

組織に入って流される人間と信念を貫くがゆえに排他される人間、流される人間も多数派に入っているから楽と思えばそうでもない。

僕は後者の生き方しかできないので公務員を辞めたわけですが、やっぱり一度きりの人生、自分の気持ちに正直に生きたいですよね。

非常に胸が熱くなる映画でしたので、いつもの倍ランニングしてしまいました。

法曹会もしがらみがあるのでしょうが、なるべく自分の思うところは貫いていきたいです。

外から見れば利権を牛耳る人間は汚く見えますが、実際握ると染まってしまうのが人間なのでしょうか。

年が行くにつれ保守的になって心が弱くなってしまうのでしょうか。


posted by よしろー at 09:56| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする